Eikoのケース

eiko

私は17歳の時交換留学生としてアメリカのペンシルバニア州の高校で1年間を過ごしました。ホームステイ先のホストファミリーが熱心なクリスチャンファミリーだったので、毎週日曜日には教会の礼拝に一緒に参加していました。こうして私と神様との関係の第一歩は自然な形で導かれたのです。

当時米国は建国200周年の年でもあり、国全体がお祝いムードに包まれていました。私が所属していた高校のコーラス部でも様々なお祝いの曲を練習していました。その曲の中にこのような聖書の言葉が入っていました。

「あなたがたは心を騒がせないがよい。神を信じまたわたしを信じなさい。ヨハネによる福音書14:1」

当時はもちろんインターネットのような便利な通信手段もなく、国際電話も料金が高額なため気軽にはかけられません。「ホームシックにかかっても日本語を話す人は誰一人なく、ただ耐えるだけの毎日で泣いてばかりいた」と当時の日記がその心境を物語っています。そのような時に聖書のみことばはまだクリスチャンではなかった私の胸にも響いてきました。そして私と神様を完全に結びつける聖書のことばが与えられたのです。

「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。マルコによる福音書16:15」

帰国後日本の教会に通うようになり、まもなくバプテスマ(洗礼)を受けました。それから歳月が経ちましたが、今では私の家族もあのホストファミリーのように全員がクリスチャンとなり、どんな時にも神と共に歩む祝福に満ちた人生を歩んでいます。

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